フルマウス治療の症例一覧
フルマウスの治療症例
勤務医時代からの患者様でフルマウス(全顎的な)治療を受けられた患者様です。不良補綴(被せものが合っていない)により、二次カリエスが進み、更に臼歯の欠損に伴い、咬み合わせが崩れ始めていました。
勤務医時代からの患者様でフルマウス(全顎的な)治療を受けられた患者様です。不良補綴(被せものが合っていない)により、二次カリエスが進み、更に臼歯の欠損に伴い、咬み合わせが崩れ始めていました。
右下奥歯が破折した患者様です。カウンセリングを通じ、抜歯を決意され、欠損部の治療で健康な歯を削る事を避けるため、インプラントを決意されました。
左下奥歯2本のインプラント治療と、以前に保険治療をされていた合っていない被せ物を全てセラミックを用いて白く自然な歯にし、咬み合わせの安定と審美性(見た目)の改善を行いました。
歯根破折という、歯の根が割れる症状で、歯を残す治療ができませんでしたので、カウンセリングの上で抜歯後の治療にインプラントを埋入することになりました。
保存不可能(歯を抜かずに治療できない)な右上奥歯を抜歯し、骨造成を行った後にインプラントを埋入しました。
インプラント治療の症例です。インプラントは一時期テレビで取り上げられるなどその安全性を問われましたが、
きちんとした資料(写真・レントゲン・CT検査)を採取し、しっかり治療計画を立てた上で、ちゃんと勉強した歯科医師が治療すれば、非常に成功率の高い治療です。
歯を美しくしたいという主訴で来院されました。お茶を頻繁に飲む習慣があるとの事で着色が目立っていましたが、当院でクリーニングを行う事で美しい歯が蘇りました。
歯の着色が気になるという事で来院された患者様です。お茶をよく飲む事が原因での着色でした。