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歯列矯正について

歯列矯正

なぜ歯並び矯正が必要なのか

歯列矯正というと、アメリカの子供がキラキラの装置を着けている姿を思い浮かべる方も多いようです。ではなぜアメリカの子供が歯列矯正の装置着けている姿を思い浮かべるかというと、これはアメリカではそれだけ早い時期から歯並びをキレイにしようという考えが浸透しているからです。

歯並びは、単に見た目だけの問題だと思っていませんか?歯並びが悪いと、実は歯の寿命が短くなるというDATAがあります。ではなぜ歯並びが悪いと歯の寿命は短くなるのでしょうか。

それはまず「磨き残し」の問題。歯並びが悪いと、歯の凸凹が普通のひとより激しくなります。凸凹が多いと当然歯ブラシが当たりにくいところがでてきます。結局そこがむし歯や歯周病の元となる菌の住処となり、知らず知らずの間にお口の中の環境を悪くしていくのです。

そして次に問題となるのが「咬み合わせ」の問題。例えば奥歯が噛んでいなければ摂食の際にしっかり噛めないことも影響して、歯並びどころか内臓にまで影響したり、前歯が噛んでいなければ常にポカンと口を開けたような状態で口呼吸が中心となり、脳の発達が遅れる場合もあるといいます。

そして皆さんが一番気にされているのが見た目の問題。これは見た目が悪くなる事により、人との話すのが苦手になったり、性格的な面にも影響することもあります。

現在日本では、主に矯正治療は患者様のご要望に応じて行うケースが多いです。しかし私たち歯科医師は、患者様の将来的なお口の健康、強いては心身の健康を考え、歯並び矯正をご提案することがあります。


インプラント治療について

インプラントとは

インプラントとは

インプラントとは、失った歯の代わりに人工の歯の根を埋め込み、その上に上部構造と言われる主にセラミックの歯を被せる治療法です。歯の根に埋めるインプラント体はチタンでできています。チタンは、人間の体と非常に相性がよく、アレルギーが起きにくくあごの骨と結合するため、骨折した骨が時間をおいて再びくっつくのと同じで、チタンの周りにできた新しい骨がインプラントの周りにくっついていきます。そのためインプラントは自分の歯と同じように体の中に取り込まれたような状態にになります。ですから、現在ある欠損補綴(失った歯の治療)の中では、もっとも違和感が少なく、自分の歯に近いといわれている治療です。

インプラントの注意点

インプラントの注意点

インプラントは数ある人工臓器の手術の中でも、非常に成功率の高い手術と言われています。しかし残念ながら、昨今では危険な一面ばかりがフィーチャーされ、そのリスクにしり込みしてしまう患者様も少なくありません。
確かに、インプラントは歯科医師の資格があれば、やろうと思えばやれる治療ですから、様々な歯科医院でインプラントは取り扱われています。しかし、現実はそんなに簡単なものでもなく、埋入ポジションや骨の量、全身における疾患の影響などを考慮した上で治療計画を立てた上で初めて成功する治療法です。
また、インプラントは感染に弱く、手術の際の手際や使用する設備によって、その成功率は大きく変わってきます。
つまりインプラントの手術を行う医師は、治療計画を立てられるほどの力量を持ち、CTなどの診断装置や手術時の器具等を使っているかが一つの判断基準となります。
とはいえ、一般の患者様にはそんなことは知る由もありません。ですからもし調べる場合は、その医師の所属学会や認定・専門医、ホームページなどで公開している滅菌システムや設備を一つの判断材料にする必要があります。
当院で欠損補綴(失った歯の治療法)をご検討の場合は、当院でのインプラント治療の取り組み、ほかの治療法とのメリット・デメリットなど、しっかり説明させていただきますので、その上で患者様自身が一番と思っていただいた治療法をお選び下さい。


費用【欠損補綴】インプラント

種類 説明 料金

インプラント
歯が抜けたときの治療法の一つで、顎の骨にインプラントと言うチタン製の金属を埋入し、その上に人工の被せ物を被せる方法。
自分の歯に近い咀嚼力と見た目の回復が可能です。
400,000円~

GBR(骨造成)
歯周病や抜歯後放置により、顎の骨が痩せてしまった場合に痩せた部分に人工の骨を盛り、人工の膜を被せて骨を作る方法です。 50,000〜100,000円

ソケットリフト
骨の厚みが少ないときに、歯の生えていた部分から膜を押し上げ、人工骨を入れることで骨を作る方法です。 100,000円

サイナスリフト
骨の厚みが少なく、多数の歯が欠損している場合に行う骨造成です。 200,000円

歯並び矯正が必要な方

歯列矯正が必要な方

歯列矯正が必要な方

「歯並び」と一口に言っても、種類は様々です。とはいえ、必ずパターンのようなものがあます。
大きく分類すると、アングルⅠ級(歯列弓が正常な咬み合わせ)、アングルⅡ級1類(上顎前歯が前に突出している咬み合わせ)・2類(上顎前歯が後退しているもの)、アングルⅢ級(いわゆる受け口)の3つに分類されます。

それぞれ並び方は違いますが、細かくわけると主に下記のケースに分類されます。


叢生

叢生

歯並びがガタガタの状態です。八重歯も叢生の一種で、主に顎の大きさが小さい事が原因で起こるといわれています。


上顎前突

上顎前突

いわゆる出っ歯と言われる状態です。上の歯が大きく前に突き出した状態で、唇がしまりにくい人も多くおられます。


下顎前突

下顎前突

大分類で分けたところの3級と呼ばれる状態で、いわゆる受け口です。下の歯が上の歯より前に出ており顎が突き出したように見える場合が多いです。このケースは場合によっては外科矯正が必要なこともあります。


上下顎前突

上下顎前突

上の顎の前歯も下の顎の前歯も前に突出してしまっている状態です。口全体が前に突出しているように見えます。


過蓋咬合

過蓋咬合

上の歯が下の歯に大きく被さった状態で、ディープバイトともいわれます。咬み合わせが深く、歯と歯が咬み合うところにダメージが出やすい咬み合わせです。


開咬

過蓋咬合

ポカン口とも言われ、前歯と前歯がかみ合わず、ポカンと口を開けたような状態です。奥歯ばかりで咬んでしまうので奥歯にダメージが蓄積し、口呼吸になりがちなので、脳の成長にも影響するといわれています。


交差咬合

交差咬合

上下の前歯、奥歯の何本かが交叉している咬み合わせです。咬み合わせがよくないために、咀嚼が正しくできないことがあります。



矯正症例1

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矯正症例2

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矯正症例3

《矯正前》
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《矯正中》

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《矯正後》

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費用【歯列矯正】

種類 説明 料金

診断料
矯正治療用の精密な資料を集めて、専門的な分析・診断を行います。 30,000円

一期治療
(小児矯正)
顎を広げて歯を並べる矯正です。一期治療から二期治療に移行した場合は二期治療費用から一期治療費用を差し引いた差額のみ頂きます。 350,000円

二期治療
いわゆる成人矯正です。 650,000〜750,000円

メタルブラケット
昔からある銀色のブラケットの矯正装置です。見た目が気にならない方向けのリーズナブルな装置。 650,000円

クリアブラケット
透明のブラケットで目立ちにくい装置です。ただし通常ワイヤーは銀色のものを使います。 700,000円

クリアブラケット+ホワイトワイヤー
目立ちにくいクリアブラケットに、白いワイヤーを通すことでさらに目立ちにくくします。 750,000円

アイブレイス
舌側矯正
歯の舌側に付ける矯正装置で、コンピューターで歯の動きを予測します。 1,400,000円

コンビネーション
上顎がアイブレイス(歯の裏側矯正)、下顎が通常のブラケット矯正。 1,100,000円

部分矯正
1ブロック
適応は限られますが、部分的な矯正の場合。 200,000円

矯正用
ミニスクリュー
小さなネジのようなものをインプラントすることで刃を動かすための支点とし、早く動かすことが可能になります。 20,000円

挺出
歯の根を引っ張りだす矯正です。 80,000円

調整料
強制終了後に後戻りを防止するための装置です。 3,000円〜5,000円

リテーナー
強制終了後に後戻りを防止するための装置です。 片顎10,000円

審美歯科について

審美歯科

審美歯科(審美治療)とは

審美治療は、院長の秋山が最も得意とするするところです。
ただし、御影歯科クリニックでは、審美歯科を単なる美しさに焦点を当てた治療とは考えていません。

歯には機能的な側面と、審美的な側面がありますが、一般的に歯の治療というと機能的な回復のことを指す事が多いように思います。保険治療はその最たる例ともいえるのですが、保険を使って奥歯を治療した場合、銀色の歯が入りますね。これは、奥歯は日常生活上見えにくい場所ですから、保険では審美的な回復は健康に害が及ばないと考えられるからです。

一方で前歯になると、保険を使っても前装冠といって、表面は白い樹脂に覆われているものになります。これは、審美面が健康や日常生活に影響を及ぼすからであり、前歯が白くすることが機能的な回復の一部だと考えられているものだと思われます。
しかし、保険治療は材料や費用が決まっていますので、どうしても仕上がりの精密さに限りがでてしまします。それを補うことができる方法の一つが、審美治療となります。例えばセラミックの白い歯。保険でも自由診療でも白い歯なら同じと思われる方もいらっしゃる方もおられますが、これは統計的に歯の寿命や見た目の違いに大きく差がでてきます。

歯を白く美しくすることでコンプレックスを長所に変えることができ、キレイな歯並びは笑顔に自信を持てるようになり、奥歯の白い歯は清潔感を際立たす事ができます。
また、近年表面化してきた金属アレルギーの問題も、銀歯をメタルフリーでやりかえることにより、口元の見た目だけでなく、アレルギーによってできていた肌荒れやブツブツが治り、全身におけるアレルギー疾患が治まり、見た目が改善したという例もあります。
このように、審美歯科では「見た目を改善」することで、「QOL(クオリティオブライフ)の高い治療」を目指すことが可能になるのです。

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ラミネートベニアの治療例

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前歯の審美的な回復方法の一つ、「ラミネートベニア」の治療例です。例えば形が整っていない前歯でも、ラミネートベニアであれば最小限歯の表面を削るだけで、キレイな前歯に仕上げることが可能です。
歯を削る量が少ないため、残った歯へのダメージも少なく、審美性の高い治療が可能です。
前歯にコンプレックスをもたれておられる方で、適応内であればラミネートベニアの治療をご提案させていただきます。


御影歯科の審美治療

審美歯科

審美歯科(審美治療)とは

御影歯科クリニックの審美治療の特徴は、見た目のみならず、咬み合わせも含めた治療計画を立案する点があります。
例えば見た目が良くても、しっかり咬めなければ機能的には回復どころか後退してしまい、後々その歯を失う可能性があります。
また、いくら良い歯を入れても、対合の歯と強く交叉していれば、後々その歯はやりか絵が必要となってしまいます。
ですから御影歯科クリニックでは、審美治療を考える際、咬み合わせを考えた上で見た目を含めた治療を行うよう、努めています。

また、そのために御影歯科クリニックでは、審美・咬み合わせに関するセミナーや資格の取得等、日々研鑽し技術を整えています。

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