40代お口年齢が気になる 口臭も解決出来る歯医者さん！！
投稿日：2025年11月4日
カテゴリ：スタッフブログ
40代で歯を失う割合は約7％です。 つまり、100人中7人が歯を失っているということになります。
お口年齢とは、実年齢に対する口の中の健康状態を年齢で表したものです。実年齢よりも老けている場合も若返ることもあり、歯や歯ぐきの健康状態を示す指標です。お口の汚れの蓄積、生活習慣、ケアの怠りなどがお口年齢に悪影響を及ぼします。
口臭は加齢とともに増える傾向があり、特に35歳から54歳にかけて「口臭がある」と感じる人が多くなります。これは、唾液量の減少、歯周病のリスク増加、入れ歯の使用などが原因です。加齢により、口内の自浄作用が低下し、細菌が増殖しやすくなることが口臭の悪化につながります
お口年齢を若返らせるために
- 毎日の歯磨きを丁寧に行う。
- 歯垢や歯石を定期的に歯科医院で除去してもらう。
- バランスの取れた食生活を心がける。
兵庫県東灘区御影でかかりつけの歯科医院をお探しの方はぜひ、当院までお気軽にご相談ください。
当院にHP上にある24時間WEB予約であれば、初診の人に限りアポイントと連動した形で
いつでもご予約可能です。ぜひご利用ください。
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