小児矯正で将来的な歯並び・咬み合わせの悪化を防止出来るの??
投稿日:2024年10月4日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは😃御影歯科クリニック広報担当裏方です😃🏥
今回は、『小児矯正』のお話です
歯並びが悪化する原因は遺伝をはじめ、顎の骨の発育不良や悪癖、虫歯や歯周病など様々です。近年の子供は食べものの軟化や口呼吸、悪癖によって顎の骨がきちんと発育せず、小さな顎に歯が収まりきらないために歯並びや咬み合わせが悪化しやすい傾向にあります。
御影歯科クリニックでは、顎骨の正常な発育を阻害する悪癖の改善などと共にお子様の成長を利用した負担の少ない小児矯正によって、将来的な歯並び・咬み合わせの悪化防止に努めております。
御影歯科クリニックでは、お子様が歯医者さんを苦手にならないよう、恐怖心や処置に伴う痛みに配慮しております。治療の際はお子様ときちんとコミュニケーションを取り、緊張や不安を緩和してから処置を始めます。
麻酔注射なども表面麻酔や超極細の針を使用することでできるだけ痛みが強くならないよう努めております。また、小さなお子様については親御さんが治療に同席していただける「親子診療」にも対応し、お子様の気持ちに寄り添った優しい診療を心がけております。
当院にHP上にある24時間WEB予約であれば、初診の人に限りアポイントと連動した形で
いつでもご予約可能です。ぜひご利用ください。
御影歯科クリニック
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