㉞保存不可能な歯根破折歯を抜歯してインプラントで治療した症例
保存不可能な歯根破折歯を抜歯してインプラントで治療した症例
歯根破折という、歯の根が割れる症状で、歯を残す治療ができませんでしたので、カウンセリングの上で抜歯後の治療にインプラントを埋入することになりました。
年齢/性別 | 40代/男性 |
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治療期間 | ◯ |
治療回数 | ◯回 |
治療費 | ◯◯円(税込) |
リスクなど | ・インプラント手術後のメンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になる可能性が高くなり、症状が悪化するとインプラントが抜け落ちてしまう場合があります。 ・部分的に強い力がかかると、つめ物・かぶせ物が破損したり、脱離したりする可能性があります。 |